耳鼻咽喉科ほりクリニック

めまい・耳鳴り・難聴で受診される方へ

耳管開放症、耳鳴り・難聴、めまい、心療内科の初診は完全予約制とさせていただいています。
来院される前に必ずご予約ください。

  • 診察に必要な質問票を事前にご送付致します。
  • これらの症状で受診予約が可能な時間帯は、午前は11時まで、午後は18時までです。

めまい

聴力検査、眼振検査などの検査を行い原因診断を進めます。
最近は、良性頭位性発作性めまいといって、特に寝起きの際に一時的にめまいが出る患者さんも多いです。この場合、眼振の検査を経て、原因となる三半規管を見極め、適切なリハビリを行うと改善することが多いです。
ただし、驚くべきことですが、めまいの専門医療施設でも大切なことが指導されていないことが多くあります。
それは、誤った睡眠習慣です。特に、ソファーや寝床で、横になってテレビやスマホを見る習慣です。この習慣が良性発作性頭位めまいの原因になっていることがとても多いです。
めまいを繰り返さないためには、こうした習慣は、絶対にやめましょう。

必要なら、連携病院でMRI検査を行う場合もあります。治療面では、西洋医学的めまい止め。
また、東洋医学的問診と診断を経て、漢方を処方する場合も多いです。さらに、慢性の経過が多いめまいでは、操体が有効な例もあり、自立的な全身療法として重視しています。
めまいは、急激な環境変化や、仕事や家庭のストレス、誤った睡眠習慣などが関連していることが多いです。
当院では、こうした心身両面を考慮し、スレストの対処法、リラクセーション法など、具体的に指導します。

耳鳴り

聴力検査を経て、難聴の有無と程度の確認、といった正確な診断が必要です。その上で、さらに検査を行います。
当面、お困りの場合は、東洋医学的問診と診断を経て、漢方を処方する場合もあります。

TRT(耳鳴り再訓練療法)

耳鳴りに順応することで治療する、音響療法とカウンセリングをくみあわせた療法です。⇒詳しくはこちら「耳鳴TRTとは」。

突発性難聴

急に起こる難聴や耳鳴りで発症します。めまいを伴うことも多いです。1日も速く治療を開始することが,何より重要です。
治療の中心は、ステロイドホルモン剤の内服です。
ただし、背景に肩こりや慢性疲労などの全身的背景を持つ例も多く、当院では、操体を併用する場合もあります。

私の個人的な見解では、発症の背景に慢性疲労などに加えて、食事の因子が重要だと考えています。
疲労時に、消化に負担のかかる食事をとることが影響している可能性があります。
こうした点から、ライフスタイル全般への配慮が必要と考えています。

老人性難聴

 高齢者に特有の高音部の聴力障害が多いですが、その障害のパターンも多彩です。 加齢による変化は、高音部に始まります。
従ってテレビの音が聞こえにくく、音量が高くなり、周囲の人にうるさがられます。
聞き返しも多くなります。特に高度な一部の例では、障害認定がおりることで、補聴器購入の支援が出ます。
ただし、一番安価な耳かけ型が中心となります。
通常は、当院の補聴器外来で、相談、貸し出しの手順を経て購入となります。
さらに、その後の訓練とフォローが大変重要です。

めまい・耳鳴外来での多角的治療(全身療法)

 ほりクリニックでは、症状を多角的に診て診断しております。また、治療においても簡易リラクセーション訓練の他、医師とのチームの下で、専門の資格を持った療法士による以下のような療法を取り入れております。

その他の療法のご紹介

アートセラピー アロマ・セラピー オイリュトミー ブレインジム 操体(鍼灸)