禁煙治療にはこれまで医師が処方する医薬品として飲み薬や貼り薬がありましたが、新たな治療法としてニコチン依存症治療アプリのCureApp SC ニコチン依存症治療アプリ及びCOチェッカーが追加されました。一般的にスマートフォンで利用されているヘルスケアアプリとは異なり、禁煙外来で医師の診断のもと処方され、患者さんにご使用いただく医療機器です。常に患者さんの側にあるスマートフォンの特性をいかし、在宅や勤務中など医療者の介入が難しい「治療空白」期間をアプリが支援することで、禁煙継続率が向上します。また、アプリへの入力内容から前回の診察以降の患者さんの日常の様子を医師が詳細に把握することできるため、より効率的で質の高い禁煙治療を可能にします。
医師の診察を受けた際に治療法として「チャンピックス」を選択した方が対象となります。受診の際に、患者さん自身のスマートフォンに患者アプリをインストールし初期設定を行います。後日、COチェッカーがご指定のお届け先住所へ届きますので、同封されている取り扱い説明書に従い、利用を開始します。
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ニコチネルTTS
ニコチネルは、禁煙開始日から皮膚に貼ってニコチンを摂取し(ニコチン置換法)、その量を徐々に減らす方法です。
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Step02
ニコチネルTTS 30
14日間服用
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Step04
ニコチネルTTS 30
14日間服用
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Step06
ニコチネルTTS 20
14日間服用
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Step07
ニコチネルTTS 10
14日間服用
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「チャンピックス(一般名:バレニクリン)」と「ニコチネル(ニコチンパッチ)」のどちらも禁煙補助薬として使用されますが、作用の仕方が異なります。
チャンピックス 内服薬で、脳内のニコチン受容体に作用し、喫煙による満足感を減らすとともに、禁煙中のイライラや吸いたい気持ちを和らげます。そのため、「たばこをおいしいと感じにくくなる」ことが特徴です。
ニコチネル 皮膚に貼るタイプのニコチンパッチです。たばこに含まれる有害物質を取り込まずに、少量のニコチンを体内へ補給することで離脱症状を軽減し、禁煙を続けやすくします。
どちらがよいのでしょうか? チャンピックスは禁煙成功率が高いとされています。一方、ニコチネルは貼り薬のため服薬が難しい方にも使用しやすく、副作用も比較的少ないことが特徴です。
当クリニックでは、タバコをやめるお手伝いをしています。禁煙治療では、薬を処方するだけでなく、再びタバコを吸わないようにするために様々な方法を提供しています。
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行動療法と行動医学
• ライフスタイル全般を含めた個別のカウンセリング: ストレス状態を評価し、ライフスタイルの見直しをすすめ、タバコをやめるための目標と計画を立てるお手伝いをします。
• 吸いたくなる場面と対処法を探る: タバコを吸いたくなる状況や感情を認識し、それに対処する方法を学びます。
• 喫煙の代わりとなる行動を促進: タバコの代わりになる健康的な習慣や趣味を見つけ、取り組むことをおすすめします。
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マインドフルネス瞑想
• 自己認識の向上: タバコを吸いたくなる感情や思考を理解し、気づく力を養います。
• リラクゼーション技法: ストレスや不安を和らげ、禁煙に伴うストレスを軽減します。
• 毎日の実践: 瞑想を日常に取り入れ、持続的な禁煙を目指します。
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セルフケアのアドバイス
• 健康的な生活習慣: 適度な運動、バランスの取れた食事、十分な睡眠で全体的な健康をサポートします。
• 社会的サポートの活用: 家族や友人、支援グループとつながり、禁煙のプロセスを共有します。
• 自己効力感の養成: 小さな成功体験を積み重ね、自信を高め、禁煙を続ける力を育てます。
当クリニックの禁煙治療は、単にタバコをやめることだけでなく、患者さんの生活全体をサポートするアプローチを大切にしています。ニコチン依存から回復するのは、身体的な変化だけでなく、心理的、社会的な変化も含まれます。私たちは、その一歩一歩をサポートすることをお約束します。あなたの禁煙成功を応援しています。どうぞお気軽にご相談ください。