慢性上咽頭炎とは
上咽頭(じょういんとう)とは、鼻の一番奥、のどの上の方にある粘膜の領域です。
ふだんは意識されにくい場所ですが、ウイルス感染・風邪・ストレス・自律神経の乱れなどをきっかけに炎症が慢性化することがあります。これを慢性上咽頭炎と呼びます。
慢性上咽頭炎でみられる主な症状
- のどの違和感・つかえ感
- 後鼻漏(鼻水がのどに流れる感じ)
- 咳が長引く、声がかすれる
- 耳の詰まり感、耳鳴り
- 頭重感、めまい、首や肩のこり
- 倦怠感、微熱、不安感、自律神経症状
検査では異常が出にくいのに、つらさが続くのが特徴です。











