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腸活には、まず運動

― 動けば腸も動く。その理由とは? ―腸活というと食事や発酵食品ばかりが注目されますが、実は “運動” は腸内環境を良くするための欠かせない要素です。なぜなら、運動は 腸の動き(ぜん動運動)・血流・自律神経・腸内細菌 に直接影響するからです。■ 運動が腸を元気にする4つの理由① 腸が「リズムよく動き出す」ウォーキングや軽い筋トレをすると、腸への血流が増え、ぜん動運動が活発に。“自然に出る力”が高まるため、便秘改...
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便秘薬=対症療法  腸内細菌ケア=根本改善

腸内細菌がしっかり働けば、便が柔らかくなる腸が動きやすくなる排便リズムが整うといったメリットがあります。 ■ 今日からできる「腸内細菌」視点の便秘対策● ① 発酵食品や食物繊維を“少しずつ”増やす腸内細菌のエサが増えると、腸の動きは自然と良くなります。切り替えでガスが増える人は、急に量を増やさず、少量ずつ。● ② 水分を意識して摂る腸内細菌が発酵してつくる“短鎖脂肪酸”の働きが高まるため、水分は重要。● ③...
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「わたし」は一人じゃない?腸内細菌がつくる“もう一人の自分”

私たちの体には、実は無数の生命が共存しています。その代表が 腸内細菌。近年の研究は、この腸内細菌が「性格」や「脳の発達」にまで影響するという、驚くべき事実を明らかにしています。■ 性格は遺伝だけで決まらないカナダ・マクマスター大学の研究では、活発なマウスと臆病なマウスの腸内細菌を入れ替えると、性格まで入れ替わった という衝撃の結果が報告されました。臆病 → 腸内細菌移植後は大胆に活発 → 腸内細菌移植後...
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魚摂取由来の水銀と糖尿病の関係が明らかに

■ なぜ「魚と糖尿病」が話題になるの?最近の日本の研究で、血中の水銀濃度が高い人ほど、2型糖尿病を発症するリスクがやや高いという結果が報告されました。具体的には、血中水銀濃度が最も高いグループでは、最も低いグループに比べて糖尿病発症リスクが約2倍でした。 また同様の傾向は別の国内研究や海外研究でも観察されています。■ でも「魚は身体に良い」のは本当?はい、これは変わりません。魚には良質なタンパク質、n-...
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花粉症と腸内細菌の深い関係

近年の研究により、花粉症(アレルギー性鼻炎)の発症・重症化には腸内細菌叢(腸内フローラ)と免疫バランスが大きく関わっていることが次々と判明しています。1️⃣ 花粉症に腸内細菌が影響する理由■ 腸は“免疫の司令塔”である人間の免疫細胞の約70%は腸に存在しており、腸内細菌は免疫反応の調整に重要な役割を果たします。腸内環境が乱れると、アレルギー反応を強める**Th2(アレルギー系免疫)**が優位になり、花粉症が起こ...
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